Q.1 住宅を任意売却した後に、買い戻したいのですが、何か方法がありますか。
A.1 住宅を競売しても、できれば将来買い戻したいという方には、買戻条件付
（または再売買条件付）任意売却をお勧めします。
弁護士法人リーガル東京では、買戻条件（または再売買条件）がついた任意売却も可能です。所有者が住宅を売却してから5年から7年位後に売主本人または売主の親族（子など）が買戻す条件という条件をつけて売る契約です。
但し、購入予定者の属性（資産収入状況など）によっては、ご希望に沿えない場合もあります。
任意売却専門だという不動産会社は、いくつかありますが、買戻条件を付けての任意売却までは、ほとんどしてくれません。
通常の任意売却とは違う方法で、住宅ローンなどの債務を整理したい方は、弁護士法人リーガル東京に是非ご相談ください。ご相談は何回でも無料です。
Q.2 再売買条件付き（または買戻条件付き）セールス＆リースバックとは何ですか。
A.2 セールス＆リースバックと再売買条件（または買戻し条件）を合体させた内容の売買契約です。
すなわち、売主は、売却後も賃料を払って住宅に居住しながら、５年から７年後位に、当該住宅を、売主本人または売主の親族が購入するという内容の契約をいいます。
ご相談は何回でも無料ですので、お気軽に0120-202-111または03-3569-0321（銀座相談室）にお問い合わせください。
監修者
氏名（資格）
小林 幸与（税理士・弁護士）
小林 幸与（税理士・弁護士）
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弁護士法人リーガル東京に是非ご相談ください。ご相談は何回でも無料です。
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